先週今週にかけて、講師一丸となって怒涛の面談ウィークを行いました。
小学部・中学部・中学部はもちろんのこと、Lepton生全員、またそろばんや習字などの習い事の生徒さんもご要望があった方には全員、個々でお話をさせていただきました。
勉強についてのお話はもちろん、心の在り方やその学年によってのアドバイス、また大学までのこれからの教育情報等も含めての話をしました。

改めて私達の役割について問う良い機会となりました。
今は「塾」という形態での教育サービスの提供をしていますが、やがてそれは「もっと広い教育サービス産業の１つ」としての事業に変わって行くだろうということを。
それは、今の国の動きを見ていれば未来は自ずとそうなる流れになることはわかります。
サクセスも、その大きな教育改革の一端に関わる役割があることを感じます。