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1000人の生徒を見たからわかる、考動する=考えて動くことの大切さ
2018年 11月 17日
こんにちは!サクセス副塾長の近藤友紀です。
さぁ、期末テストもあと2週間ほどになってきました。
先生も一人一人の進度を確認し、叱咤激励しています。
18日には、テスト対策を敢行します。よかったら来てください。
超集中空間で勉強していってください。
お母さんや生徒の話を聞いているとテスト前は特にみんな心配していますよね。
そりゃ、先のことが見えませんから。
でも、過去1000人以上の生徒を見ていると、こうやって勉強したらこうなる、と明確に見えてきます。だから、テスト前にだいたいの点数はわかります。勉強の仕方を見ていれば。
もちろんそれに伴ったアドバイスをします。先生のアドバイスをしっかりと素直にきいて実行できる子は必ず伸びます。みんな、応援してるよ!!!
小学生からでも中学生からでもその道のりの長さによって違いますが、その道筋をどう組み立てればよいか、迷いますよね。お母さんの不安もわかりますので、塾での役割がそこにあると思っています。
そして、目的に沿って、ゴールに向かって1つ1つの目標を明確にしていくことができます。
サクセスは、ただ成績を上げるためだけの塾ではありません。
彼らが自信をもって高校後も就職後も生きていける手立てを
勉強を通して伝えたいと思っています。
そのためには、考えて動く=考動する、ということが大事になってきます。自分の足で動けるようにならなければ、先へは進めないからです。その段取りの仕方や考え方を身につける塾がサクセスです。
自分たちのできることは全て伝えていきます。
がんばれ!サクセス生!