負け・失敗は、勘違いだった！

こんにちは！塾長の近藤友紀です。

 

昨日は、お母さんのお悩み相談を受けていました。

 

こんな話。

中学受験でがんばってきて、希望したところへは行けなかった。本人がこれからどう頑張っていって進んでいってくれたらよいか、親としても悩んでいる。

詳しく聞いていくと、お父さんお母さんも本人も、その時その時を日々やってきていっぱいいっぱいだったんです。

そして、終わってみると・・・。これからどうしてやっていけばよいのか。

 

 

どの子も1つのことを全力投球した後は、一息つきたいもの。

一息ついたら、それからの人生が勝負！結果がどうあれここからです！

「あなたは、どんなストーリーを作りたいですか。」

勝ち負けは、必ずつきます。でも、「負けた」と思ったことは、本当に負けでしょうか？

それは、捉え方の問題かもしれません。

「負け」とか「失敗」というのは、勘違い！と思ったらどうでしょう。

あなたの思い込みはすぐに変えられますよ。

 

塾では、そんな話をたくさんしているんです。

勉強ができるようになるには心が大事。

子供たちの可能性を信じて伸ばしていきたい！

心からそう思います。

 

 

サクセスは、お母さんの応援団！

いつでもお気軽にご相談ください。