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「感情」が成長を止めるって?
2022年 5月 1日
こんにちは!
個別志導のサクセス塾長の近藤友紀です。
学校の担任の先生とは、いつもどんな話をされていますか?
保護者会や授業参観はありましたか?
「あー、この先生いい感じかも!」とか
「この先生、大丈夫かしら?」とか
色々と感じることと思います。
私もそうですから(*^。^*)
また、中学生になると英語が始まりますが、最初の入りはよかったですか?
教科によって、得意とか苦手とか出てきましたか?
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今日のお話は、「嫌い」「苦手」から違いを発見する、です。
人の中で生きる以上、感情というものがつきますよね。
他者への「好き」「嫌い」という感情というものもあります。
この感情っていうものがね・・・ 。
この感情が自分自身の成長を止めるだけでなく周りへの悪影響を及ぼす要因になっていることもあるんです。
「好き」「嫌い」で人間関係を考えていると、
自分自身の感性がどんどんと鈍って、
幅広い柔軟な感性や思考を養えなくなってしまいます。
まあ色々な人がいらっしゃいます。
「嫌い」だろうが「苦手」だろうが「性格が合わない」だろうが
その人と自分との違いを発見する努力をしていかなくちゃねって、思うんです。
自分と異なった人生観を知る学ぶチャンスです。
そういう姿勢で関わっていれば 相手の良さも見えてきます。
その感性や思考ができる。
それが自分が成長したと感じる時なんでしょう。
サクセスは、お母さんの応援団!
いつでもお気軽にご相談ください。
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