愛教大附属岡崎小学校の合格発表を見に行ってきました！

こんにちは！副塾長の近藤友紀です。

愛教大附属岡崎小学校の合格発表日が1月12日（土）にありました。

なんと、附小新1年生の33.3％がサクセス生なんです。

私と担当の富永先生は、かれこれ10年間雪の日も雨の日も、毎年この合格発表日に学校へ「おめでとう」を直接伝えたくて、朝8時から小学校の校門まで行って待っています。

 

 

合格証を手に取り、お母さんの中には、涙を流す方もいらっしゃいます。

私達も感無量です。

あぁ、このプレッシャーの中で、子どもを見守り、応援し、お父さんもお母さんも家族一丸となって、よく頑張って来ましたよーって、心から思います。

 

そして、その裏側で残念ながら不合格になってしまった方も、私たちは応援したいと思っています。

結果として、決着がつきましたが、人生はここからが勝負。

 

先日の「大学入試改革セミナー」でもありましたが、これからは一言でいえば

「なんとかなる力」をどう培っていくかが、カギとなるでしょう。

 

だからこそ、私はこのサクセスという場を利用して一人でも多くの子どもたちや保護者の方々に、その「なんとかなる力の考え方のクセ」をどんどんと積み上げていってほしいと思っています。

 

サクセスは、ちょっと変わった塾です。

ただ、成績を上げるための塾を目指しているわけではなく、一人一人の思考や行動を変えることによって、人間を成長させ、結果的には自分自身で伸びる力を身につけていく、というマインドを身に着けていってほしい。

塾の時間の中にはそのための時間があったりします。

そんな塾です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サクセスは、お母さんの応援団！

いつでもお気軽にご相談ください。