ニュース&コラム
サクセス速読講座
2015年 3月 20日
速読ダイジェスト動画
驚異の速読力!
4か月で
スピード3倍アップ!!!
3倍アップは、当たり前、
できる人は10倍アップを目指します!
標準的な大人の読書スピードが400~5000文字/分と言われますが、速読を身に付ければ、初期段階でその3~10倍のスピードが期待できます。
実際にサクセススタッフの実験でも850文字/分→2800文字/分を計測。しかもたった最初の2時間のトレーニングで…。
当初は文字を追うだけですが、速度が10,000文字/分を超える頃には内容も1/3くらいずつ記憶に残るようになってきます。
このレベルは何と!東大合格者平均の読解スピード以上です。
お分かりのように、偏差値と読書速度は比例しています。もちろん内容理解に力を入れれば1/3程度にスピードダウンしますが、それでも標準の5~6倍で読解できるわけですね。
“ホントに?”とお思いでしょう?
とお思いの方は、「速読のしくみとその効果」についてを読んでみてください。
そして、一度、その子供たちの姿を見に来てください。
←ブレインダンプ
速読で読んだ本の内容もしっかりと書き出しできました。
大好評!
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英単語暗記テストの様子はこちら
速読のしくみ
- 潜在意識→例えていうと自転車で転んだ時など“一瞬にして強大なインパクトのある体験をした時などは実に詳細に記憶している”ことがありますよね?あんな感じで、無意識のうちにきっかけがあれば次から次へと記憶が中に入り、それが引き出される。そんな記憶の力を使っているのが、超速読だといわれています。
- 可塑性→自動車で高速道路を時速100 ㎞でしばらく走行した後、一般道路に入ると、景色が非常にゆっくり流れるように感じる事はありませんか?
これは脳が高速走行のスピードに順応して、情報処理能力を高めた結果です。
このように、脳は「可塑性(かそせい)」つまり外部からの刺激(例えばスピードなど)に柔軟に適応できる性質を持っています。 速読トレーニングとは、脳のこの特性を利用したものなのです。 - 汎化作用→「見る」という能力をアップさせると、「理解」「記憶」「感性」などといった読むことに関わる他の能力も、 それに追いつこうと処理能力を高めます。
このように、脳にはひとつの刺激によってさまざまな反応を連鎖的に引き起こす 「汎化作用」という性質があります。また、速読トレーニングは人間の脳に達する刺激の8割を占める視覚刺激を利用しています。 視覚刺激を通じて、高速に、かつ大量の刺激を送ることで脳を効果的に活性化していきます。
速読の効果
1. 読書が好きになり、知識も増える
速読により、活字に対しての抵抗がなくなり、 必然的に読解力が上がります。
本の面白さを知れば、読書が好きになり、読書量がアップします。
量が増えると、必然と知的好奇心も増し、多くの知識が生み出す想像力が目標達成能力増進に直結します。
2.学習効率が上がり、学習姿勢も変わる
速読は脳を鍛えるトレーニングでもあり、「記憶力」・「集中力」・「思考力」等の総合的な能力を引き上げる効果も期待でき、学習効率を上げることが可能です。
問題を理解する時間を短縮させることで、余った時間をより有意義に使うことができ、学習内容をより定着させることができます。効果が出た後の方が、よりスムーズに脳に抵抗なく情報がインプットされるので脳の負担も減り、学習姿勢も自ずと前向きになります。
3.テストや受験で役立つ
速度が上がれば、時間が短縮でき、考えたり見直したりする時間に充てられます。
速読を習得することで、受験に圧倒的に有利になります
(例)
- 有名私立中学 試験問題文字数(過去3年間平均)試験時間60分 約8,000字
回答時間 400字/分→16分 1200字/分→5分 所要時間の差11分 - 有名私立高校 試験問題文字数(過去3年間平均)試験時間60分 約10,000字
回答時間 400字/分→20分 1200字/分→7分 所要時間の差13分 - 定期テスト 試験問題文字数(過去3年間平均)試験時間60分 約4,000字
回答時間 400字/分→7分 1200字/分→3分 所要時間の差5分 - センター試験 試験問題文字数(過去3年間平均)試験時間80分 約21,000字
回答時間 400字/分→42分 1200字/分→14分 所要時間の差28分
愛教大附属中3年の彼女。2学期中間・期末テスト連続 国語堂々の学年1位に輝きました。先日、学校の国語教科担任の先生に「なぜ、彼女はこんなに国語ができるのでしょう」と尋ねたところ、「読みの速さと読取の正確さが、ずば抜けている」ということでした。「速読」の効果って、ほんとすごいと実感しました。また、彼女は英単語を2回見れば覚えられるそうです。そういえば、読んでいるところは見ますが、書いているところを見たことがありません。なんなんだ、この速読って。すごすぎる・・・。
当教室での実際の速読の様子↓
みなさん、サクセスの超速読、ご存知です?
ちまたで「速読」と言われるものとは、スピードが違います。
しかも、誰もができる!
うん?スピードだけで、内容分かってないんじゃない?
と思われる方、
はい、しっかりとアウトプットして、内容理解の確認もしています。
これ、脳の力を利用して簡単にやれちゃうんですよ~。
・潜在意識への働きかけは予想以上に効果を発揮するものです。 上記のような生徒と同じ空間でトレーニングを積むことでより早く速読の効果を発揮することができますので、このような講習会スタイルにしております。
サクセス小学部・速読
I・Yさん
塾での勉強が先に進んでいるので、学校で授業の時にも自信を持って手を挙げ発表ができています。おかげで「授業が楽しい!」と言ってくれるのは、親としても嬉しいです。
特に速読は、授業が終わると毎回“今日は何万文字読めて、何百文字内容が書けた”と嬉しそうに教えてくれます。自分で進歩しているのが実感できるのが楽しいようです。
(母)
速読ができるようになって、時々学校で本をパラパラめくりながら読んでいると、友達が“ほんとに読めてるの!?”とビックリするよ!
(本人)